六本木の隠れ家フレンチ オーナーが仕留めたエゾシカ肉

お客様訪問の後、税理士の先生と六本木の隠れ家的フレンチのお店でランチしました。エゾシカ肉が運ばれてくるとき、店員さんが「オーナーがしとめた肉です」と説明したので、最初冗談かと思ったのですが、よくよく聞いてみたら本当とのこと。シカを狩猟している写真、解体している写真のアルバムを見せて頂きました。加工処理などもお店でしているので、臭みのない柔らかい美味しいお肉でした。雰囲気もよさげなお店です。

本当は仕事の投稿をしたかったのですが、オーナーが自ら狩猟したエゾシカ肉の美味しさに感動したので今日はこの投稿にしました。